立て替え額が少なく済むケースを紹介!

交通事故でケガをして治療を行う場合、医療機関から健康保険は使えませんと言われるケースがあります。この場合、自由診療で治療が行なわれ、健康保険の二倍から高い医療機関では三倍もの治療費がかかることもあります。加害者が直ぐにその場で支払ってくれれば良いのですが、持ち合わせがなかったり救急車で運ばれて、その場に加害者が居なかったりすると、医療機関は被害者に医療費の請求を行ないます。医療機関にとっては被害者であっても治療を受けた人との問題になるため、被害者であったとしても医療費を立て替えせざるを得ないこともあります。健康保険では、医療費総額の三割を負担しているだけなので自由診療だと健康保険での自己負担費分の七倍近くの支払いが必要になります。このようなことを避けるため、交通事故であっても健康保険での治療を医療機関へ申し入れましょう。医療機関は患者が健康保険を使用すると言った場合は拒否出来ません。拒否した場合は、厚生労働省に苦情を申し入れましょう。ただし、交通事故で治療を行う場合で加害者がいる時は、健康保険組合や市町村に届け出が必要なので注意しましょう。業務中や通退勤中の交通事故の場合は、労災保険が適用になるのでこれも注意しましょう。

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